サステイナブルな取り組み

オーガニックコットン100%使用

コットン栽培は問題が多く、水・農薬(土壌汚染)・児童労働などの問題を抱えています。実は世界の農薬使用量のうち最も多く使用されているのがコットン(綿花)栽培です。例えば米国の農薬使用量の10%が、農地全体の1%にすぎないコットン栽培に使われています。また借金をして農薬と化学肥料を購入し、減る収穫、健康被害によって返済するほど稼ぐことができない年間3万人の農家が借金苦で自殺している状況があります。

 

1990年代には農薬使用がピークに達し、
殺虫剤などは世界の使用量の20数%が綿の栽培に使われました。
その後、使用量は減らされてきましたが、それでも2008年の段階で、殺虫剤は15.7%も使われていますし、殺虫剤をはじめ落葉剤・除草剤などの農薬全体としては、6.8%を占めています。
綿は農薬集約型農産物であります。
日本オーガニックコットン協会:http://joca.gr.jp/main/what-organic-cotton/

 

その状況を問題視したところから始まり、水・環境汚染・農家の労働環境などに基準を設けて、クリアしたコットンをオーガニックコットン(サステイナブル・コットン)と呼びます。

 

具体的には通常のコットンと比べて以下のような違いがあります。

 

  • 淡水の使用を87%削減。
  • 農薬の使用のほぼ100%削減。


このような背景からWWF(世界自然保護基金)なども、オーガニックコットンの普及に力を入れています。世界で栽培されているコットンのうち、オーガニックコットンは未だ1%です。LAMBDAのTシャツは、オーガニックコットンを100%使用しています。

循環型プロジェクトへの参画

LAMBDAのTシャツをご購入いただくことで、代金の一部が基金に寄付されます。寄付金はインドの綿農家のオーガニックコットン栽培への転換支援やそのこどもたちの就学・復学・奨学支援に活用されます。本プロジェクトによって以下のような効果が期待されます。

 

▼プロジェクトの影響

  • 有機農法へ転換した農家の軒数:16,079family
  • 復学した子どもの数:2,137people
  • 高等教育に進んだ子どもの数:928people


▼プロジェクトによる効果

  1. 農家の人を健康被害から守る
    農薬が引き起こす健康被害や、土壌汚染による地下水の被害が無くなる。
  2. 子どもたちが学校に通える
    貧困や労働力不足のために働かされていた子どもたちが、学校に行ける。
  3. 畑も地域も元気になる
    土壌が活性化されることで、やせた畑に微生物がよみがえり大地はいきいきと。
  4. 農薬や化学肥料の借金から解放される
    農家は薬品を買うための借金から解放され、借金苦による悲しい自殺もストップ。
  5. 土壌に合った農法で収穫が増える
    有機農法への移行期も、その土地に会った農法のサポートで綿花の収穫量をアップ。

環境に優しいものづくりを

LAMBDAはサステイナブル・エシカルな取り組みを大切にものづくりを進めています。今後の商品開発や取り組みについても環境への影響を重要事項として考えながら励んでまいります。

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